えっと、あ、うわ、えーっと、なんかすみません!?

いろはにほへと
ちりぬるをわか
よたれそつねな
らむうゐのおく
やまけふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす

縦読みすると、ね･･･なんかすみません!!

猫ちゃんSORRRRYYYYYYYYYYY!!!!!!!!

タイトルで錯乱してみました。
URYYYYYYYYYYY!!みたいな感じで。

しばらくの間、なにかと忙しく
コーギーや猫といった、けものがってる
俺らの猿たちをほったらかしにしていたら
風呂に入れてないせいで真っ黒になってました。
なんか泥だらけっつか灰だらけっつかもう
薄汚れ方が半端なかったです。
それを見た瞬間に思わずパソコンの前で
「うわああああああああああん!!!!!」って
言いました。なんかすごい飼い主としての責任を
すべて放棄してしまった自己嫌悪でいっぱいだったので
急いでお風呂にいれました。
で、よく見たら猫がめっちゃデブっとる!!!!!!!!!
多分何かのエラー。
でも「まさかストレスが原因じゃ･･鯨飲じゃ･･･」と
思わず私はブルブルと震えてしまいました。
(理由：ストーブの灯油がきれてすごく寒かったから)

でもオデブってる姿がとても可愛い～ん☆
とかなんとか言ってられない！
動物愛護団体に殴り殺される恐怖を感じて
急いでエラーを修復しておきました。
飼い主のエゴはよくないですしね。
犬なんだか豚なんだかよくわかんないペットを
連れて散歩しているベリーショートで性別不明の
おじさんみたいなおばさんに
なりたくないんだ!!!!!!!

殴った方が痛いんだぞっていう台詞いくらなんでも無茶ありすぎだろ

今日は音楽の話をします。
聞かなくてもいいです。再生しなくていいです。
読まなくてもいいし、感想も別にいいです。
観ると7日後に死にます。それでも良ければ、スタート!わーい!!




ボーカルは、劇団ひとりを蝋人形にしたような顔です。
1979年の曲ですが、今聞いても錆びることのないポップさが好き。
Here comes the summer、ただそれだけの素晴らしさ。
あと映像のセンスが良すぎですね。

ちなみに彼ら、JIMMY JIMMYという曲も歌っていますが
別にそれはあんまりすきじゃありません。
なぜなら私は別にJIMMYじゃないからです。

ちなみに、英語のニックネーム一覧サイトを引用しますと

「アメリカの元大統領 Bill Clinton の Bill は本名だと思っていませんか？
Bill はニックネーム（愛称） で，本名は William です。

ニックネームの中には Jim と Jimmy （共にJames のニックネーム）や
Beth と Liz （Elizabeth のニックネーム）のように１つの本名に対して
複数のニックネームがある場合もあります。」

とありますね。てことは私の本名はJames･･･? NO!!




この曲はイントロで死にます。
とにかく切ないです。
私は洋楽のなかでこの曲が一番･･･と
思うぐらいに好きな曲です。もちろん
断腸の思いで一番を決めるとすれば、ですが。

しかしこの曲を人にすすめても「･･まあ綺麗な曲だよね」
ぐらいのリアクションしか得られないので
あんまり人にはすすめません。なので別に今もすすめてません。
ただ1人だけ、泣けてしょーがねー!!!!!と
感銘を受けてくれた友人がいました。
まぁ私もその友人も、歌詞わかってないんですけどね。


ちなみにSLを始める前、こんなテンションで書いていたブログは
1日3アクセス(しかも全部自分)という悲惨なものでしたが
凄く楽しかったです。
なんかアレな人から「好きです、つぼ八」と
コメントされたことがまあ、1回ぐらいありました。



やっぱり一番好きな曲なんて決められないですね。
Eelsも相当いいです。アルバムまるまる1枚良いです。




最後はこれです。これはもう曲もかなり好きなんですが
PVが最強過ぎてどうしようもないです。
ヘドがでるほど素晴らしいPVだと思います。
メロディにあわせて風景をループさせてリンクさせて
世界をリズムに変えてしまうあたりがやばいですね。
TOKIOの山口くんも「俺マロンちゃんの料理のなかで
このカレーパンが一番うめえ」って言ってました。
あ、今のは関係ないですね！ごめんなさい！

ていうかさっきからわりと有名な曲ばかりなので
今更私のようなものがこんな場所で紹介していいのか躊躇しますが
たぶん1人ぐらいしか見てないからいいかなと。
で、その見てるであろう1人もyoutubeはスルーしそうなんで、
まあいいかなと。




おまけ



ダサかっこよ!!!のレベルを通り越してダサいです。
人間努力すれば誰でもダサくなれることを証明しています。
この人を「相当な変態で天才」だと友人が批評していましたが
まあその通りだと思います。この曲、好き嫌いが激しく分かれますが
私は好きです。くだらなさすぎて。あと顔の表情が面白い。

Takoage

今日、とあるお店でボーッと商品を見ていると
なにやらものすごく丁寧な英語のIMが飛んできた。
日本語に翻訳すると「あのう･･･すみません･･
質問したいんですけどよろしいでしょうか･･･」みたいな感じ(だと思います)

なので「いっすよ！」と親指つきたてて歯を輝かせながら承諾するも、
質問の内容にポカーン。え、ちょ、や、待ってゴメン･･･!
英語が話せる人っぽい雰囲気を醸し出した以上
とても恥ずかしいですが、「あ、私日本人なので、簡単な英語でお願いします･･」と
逃げ腰な返事をしたものの、やはり理解できない。
つーか、この人、顔の色と肌の色が全然ちげーと思って見ていると、
どうやらSKINが混合した状態で表示されているので
すごく困っている、とのことでした。ようやく理解できたところで
「プリーズ、助けてください、早く、オラ！」と
物凄い懇願されたので、「じゃあこのキーとこのキー同時に押してみてください」と
言ってみると、突如「YAAAAAAY!!!!!!!!!
直った!!!!!!!!マジありがとうだし!!!!!!!!!」とテンション高めなお返事。
問題は解決されたようです。良かった良かった。
小さいことですが、
人助けができてちょっと今日は
いい気分。

Cobwebs and Strange

涙がこぼれたら

I wanna be your gentleman
変われる場所を探しに行こうか
誰かみたいに

I wanna be your gentleman
隠れる森を目指してみようか
痛くないように

汚れた川を汚れた僕と泳ぐ
君はとっても綺麗だった

浮き沈みしながら　向こう岸へ辿りついた後を
考えてる
今でもずっと

君といるのが好きで
あとはほとんど嫌いで
周りの色に馴染まない　
出来損ないのカメレオン

優しい歌をうたいたい
拍手は一人分でいいのさ
それは君のことだよ

I wanna be your gentleman
うまくちぎれてくれない尻尾はトゲトゲで

I wanna be your gentleman
引っかき傷は癒えないのさ
治らないんだ

"多分　もうすぐさ　きっと"なんて
息を止めたまま
どうでもいい行列に並んでもみた

終わらないプレリュード奏でて生きていくみたいだねって
僕ら笑う　死んでるように

たとえ世界はデタラメで　タネも仕掛けもあって
生まれたままの色じゃ　もうダメだって気付いても
逆立ちしても変わらない　滅びる覚悟はできてるのさ
僕はストレンジカメレオン

勘違いしないでね
別に悲しくはないのさ

抱き合わせなんだろう　
孤独と自由はいつでも


もしも全てが嘘で　ただつじつま合わせで
いつか　なついてた猫は　お腹空かしていただけで
すぐにパチンと音がして
はじけてしまう幻でも

手の平がまだ
あたたかい


恐いもの知らずで　時代はハシャぎまわり
僕と君の過ごしたページは破り捨てられ
歴史には価値のない
化石のひとつになるのさ

君と出会えてよかったな

バイバイ　僕はストレンジカメレオン




涙がこぼれたら、見てね。こぼれなくても見てね。
興味のない人は見なくてもいいのです(なんかムカつく･･)
有名な曲ですが、なんとなく。

この曲、最初と最後で歌詞の内容が全然違うような。
前半で構築されたものが、後半ですべて
砂のように消えていきます。
でも手の平に残る温もりは、なかなか消えない。
一度手にしたものが消えてしまっても、
手にしたという事実はなかなか消えないものです。